カードのるつぼ 日マジ

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【日マジ】”暴君”シリーズ【第5回】

 日常に潜むマジキチカード紹介、第5回!何カ月スパンで更新してんだよ!!!

今回は意外に強い、というかエグイ効果を持つ永続罠、「暴君」シリーズを1枚ずつご紹介していきます。どれも発動時にモンスターのリリースを要求するので、そこを踏み倒せるデッキで使いたいところ。


《暴君ぼうくんの威圧いあつ/Tyrant's Temper》 †
永続罠
自分フィールド上に存在するモンスター1体をリリースして発動する。
このカードがフィールド上に存在する限り、
フィールド上に表側表示で存在する元々の持ち主が自分となるモンスターは、
このカード以外の罠カードの効果を受けない。

 …罠を使うけど罠に弱い、そんなワガママなデッキに。リビングデッド等の自壊効果も無視できるため、セルフバウンスデッキとも好相性。リリースエスケープの始動に使えるので、ヴェーラーを回避して効果を通して一気に展開!みたいな劇的な戦術も。


《暴君ぼうくんの自暴自棄じぼうじき/Tyrant's Throes》 †
永続罠
自分フィールド上に存在するトークン以外の
通常モンスター2体をリリースして発動する。
このカードがフィールド上に存在する限り、
お互いに効果モンスターを召喚・特殊召喚する事ができない。

 …シリーズの中でもコストが重くピーキーですが、異星の最終戦士を彷彿とさせるロック効果は強烈そのもの。
代行天使やおジャマあたりならリリースコストも確保しやすいですが、お互いにロックが掛かる上最終戦士と違って盤面が返されてもロックが解けないので、逆に窮地に陥らないよう高打点の通常モンスターを出せる構築を意識した方がいいかも。聖騎士やデュアルなんかも通常モンスターとしてコストにできるので、面白い使い方はまだまだありそう。


《暴君ぼうくんの暴飲暴食ぼういんぼうしょく/Tyrant's Tummyache》 †
永続罠
自分フィールド上に存在するモンスター1体をリリースして発動する。
このカードがフィールド上に存在する限り、
お互いにレベル6以上のモンスターを特殊召喚する事はできない。
自分の手札が3枚以上の場合、このカードを破壊する。

 …エクシーズ型のインフェルニティで使えそうなにおいがプンプンするカード。せめて星5以上だったらアーティファクトに効果あったのに!コスト自体はかなり軽いので、デッキさえ選べば征竜あたりには強力なメタカードとなるはず。自分で割ることができる点も似てますね。ちなみに自壊効果はチェーンブロックを作らないのでキービートルでは防げないっぽい。


《暴君ぼうくんの暴言ぼうげん/Tyrant's Tirade》 †
永続罠
自分フィールド上に存在するモンスター2体をリリースして発動する。
このカードがフィールド上に存在する限り、
お互いに手札及びフィールド上で発動する効果モンスターの効果を発動できない。

 …サックトークン2体リリースして征竜ミラーを制する!いつの時代や!墓地発動は通る点、永続効果は使える点、発動自体ができない点等、抜け道や個性がいろいろ。やっぱりコストが重いけど、モンスターによる盤面突破はかなり難しくなるはず。

《暴君ぼうくんの暴力ぼうりょく/Tyrant's Tantrum》 †
永続罠
自分フィールド上に存在するモンスター2体をリリースして発動する。
このカードがフィールド上に存在する限り、
相手はデッキから魔法カード1枚を墓地へ送らなければ魔法カードを発動できない。

 …マクロコスモス下で有効な1枚。裂け目だと駄目というところが厳しいけども。リリースも無駄に2体要求してくるところが厳しいけども。発動できない効果なのでチェーンで勅命みたいに使えないところが厳しいけども。


 はい!以上、意外にエグかったですね?
個人的にアツいのは威圧ですね。特殊召喚メタは手を変え品を変え色々ありますが、罠無効カードって結構少ない。コストも比較的軽いですし、一時の注目を浴びたい時や嫌なことがあってストレスが溜まっている時なんかに是非。
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テーマ : トレーディングカード
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【日マジ】クリボルト【第4回】

 さて、デザイン当初はマジキチじゃなくても、カードプールの変化によってマジキチになるカードもありますね。日常に潜むマジキチカード紹介第4回は、そんな幸運なカードを紹介します。


《クリボルト/Kurivolt》 †

効果モンスター
星1/光属性/雷族/攻 300/守 200
自分のメインフェイズ時、エクシーズ素材を持っている
エクシーズモンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターのエクシーズ素材を1つ取り除き、
自分のデッキから「クリボルト」1体を特殊召喚する。
このカードはシンクロ素材にできない。


 アニメではトークンを生成する効果で、単騎ではエクシーズ召喚に直結する効果を持たない効果でした。しかしこいつはリアルでもエクシーズに直結するとは言い難いカードとして登場します。それはなぜかというと、エクシーズモンスターは大抵召喚されたターンで効果を1回使うからです。そうなると残るオーバーレイネットワークは1つ。クリボルトを使ってもランク1のエクシーズ召喚には繋がらず、このカードは大して注目されずにコモンストレージを彷徨うこととなるわけですが・・・

 今はもう違います。   \そう、シャイニート・マジシャンじゃな/   こいつは2体で出せる初のランク1エクシーズ!効果もかなり固いので、発動ターンにあまり動けない難点をカバーしてくれます。ワンチャン!?でサーチでき召喚することで役割を果たすカードなので、リローダーパーミでエクシーズを潰すのに使えるかも!?シャイニートちゃんは団結魔導師とかつけてあげるとめっちゃ殴れるので、その辺の謎シナジーも。

 属性的にはかなり恵まれており、シャイニートマジシャンを含め光が3体増えるので、カオスドラゴンなんかで苦手なオピオンを処理するのに使ってみたりしてはいかが?

 

テーマ : トレーディングカード
ジャンル : サブカル

【日マジ】悪魔の手鏡【第3回】

 日常に潜むマジキチカード紹介、第三回は、ほとんどのデッキがメイン、サイドで3枚積んでいるであろう、あのカードをメタれるスーパー罠を紹介します!


《悪魔(あくま)の手鏡(てかがみ)/Fiend's Hand-Mirror》 †
通常罠
フィールド上の魔法・罠カード1枚を対象に発動した相手の魔法を、
別の正しい対象に移し替える。
 

 はい!ズバリこのカード、メタ対象は サ イ ク ロ ン 一 択。一応デュアスパもかわせるんですが、まぁさておき。サイクロンは発動すれば基本的に1:1交換をとれる万能兵器。リビングデッド、ガイドクリッターを絡めた蘇生戦術が取り入れられる現環境、サイクロンが果たす役割は非常に大きいと言えるでしょう。エンドサイクロンで使えばチェーンされる心配もないし、ぶっぱからチェーンリビデで奈落激流を回避することも可能です。

 このカードはそんなサイクロンからアドをとれる希有なカードです。しかし、そのまま伏せていては相手に能動的に打たせることは難しいでしょうし、エンドサイクにチェーンしても次のターンにバックを補充されてしまうため、こちらの行動を通す役割を担えなくなります。

 そこでオススメなのは、ネクロの魔導書や、銀河零式といった完全蘇生系の装備魔法との組み合わせです。これらのカードは処理後にサイクロンで割ってもモンスターが破壊されないので、相手としては発動時にチェーンして破壊したいはず。なので、こちらの初動でこれらのカードをチラつかせれば、相手のサイクロンを 攻撃反応、召喚反応カードを使わせずに鏡で打ち返すことができるわけです。こちらの行動を通し、相手の防御を削る、理想的な使い方と言えるでしょう。

 その他にもリビングデッドスタートもまぁアリですし、とにかく「サイクロンでも潰せる」行動を最初にするのがポイント。さぁ、このカードで永続へのサイク安定神話をぶっ壊してやりましょー

テーマ : トレーディングカード
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【日マジ】つり天井【第2回】

 日常に潜むマジキチカード紹介、企画開始から早速音沙汰なしのクズっぷりでしたが、第2回として《つり天井》をご紹介させていただきたいと思います!


《つり天井(てんじょう)/Needle Ceiling》 †
通常罠
フィールド上にモンスターが4体以上存在する場合に発動する事ができる。
フィールド上に表側表示で存在するモンスターを全て破壊する。

 
 自分のIFでサイドに2枚積んでいるカードですが、実はインフェルニティに滅茶苦茶刺さるカードです。先行チェインマンサーオーガなんかで3体モンスターを並べた相手にモンスターを1体セットして、相手のドローフェイズに撃つだけでフリーチェーンのサンダー・ボルトと化します。他にゼンマイとかカラクリとか、先行でもどんどん展開してくる相手に対してブラック・ホールの枚数を増やすような使い方ができるわけです。

 最近よく聞くサンダバラビット系のデッキならば自分のモンスターを逃がして発動条件を緩くすることも可能。特に2体とも並んでいる時なら、サンダバの1950の打点を超えるためにエクストラデッキのカードを出そうとした相手に対して1:2交換を取ることが可能です。召喚後優先権放棄のタイミングで撃てるため、退避効果にチェーンして激流葬をもらう危険がないのがポイント。

 ミラーフォースや激流だと警戒されたりトラスタもらって機能しないこととかがあるので、フリーチェーンのこのカードは十分採用を検討できる力を持っていると思います。

テーマ : トレーディングカード
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【日マジ】コアキメイル・グラヴィローズ【第1回】

 日常に潜むマジキチカード紹介、第1回を飾っていただくのは《コアキメイル・グラヴィローズ》さんです。


《コアキメイル・グラヴィローズ/Koa'ki Meiru Gravirose》 †
効果モンスター
星4/炎属性/植物族/攻1900/守1300
このカードのコントローラーは自分のエンドフェイズ毎に
手札から「コアキメイルの鋼核」1枚を墓地へ送るか、
手札の植物族モンスター1体を相手に見せる。
または、どちらも行わずにこのカードを破壊する。
自分のスタンバイフェイズ時に1度だけ、
自分のデッキからレベル3以下のモンスター1体を墓地へ送る事ができる。

 
 この子に限らずコアキメイルには不安になる様な高性能カードが結構存在しますが、コアキメイルモンスターは別に甲殻がなくても十分にその力を発揮することができます。専用蘇生のリビデ、コアの再錬成もあるので効果の発動は案外狙いやすいかも?

 グラヴィローズさんの効果はスタンバイフェイズにデッキからレベル3以下のモンスター何でも1体墓地に遅れてしまうというなかなか凄いものです。スタンバイに発動するのでヴェーラーを食らわないのもポイント。

 植物の強力カードが軒並み規制を受けている現在、このカードを上手く使うのは骨が折れますが、19打点はきちんと持っているのでロンファから持ってくればなかなかいやらしい働きをしてくれることでしょう。

 植物族に汎用性の高いカードが増えたらこのカードもアタッカーとして日の目を見れるかもしれませんので、頭の片隅に残しておくといいと思います!

テーマ : トレーディングカード
ジャンル : サブカル

プロフィール

シカオ

Author:シカオ
神奈川・東京でカードをやってる大学生!
遊戯王・ヴァンガード・バトスピをプレイ中。

自分のデッキの構築について垂れ流していくので、「はて、何の話だろう」と思ったら「使用中・構築中デッキ一覧」をご覧下さい。

twitterはdeertailまで。こちらも宜しくお願いします。

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