カードのるつぼ 【遊戯王使用中デッキ】リローダービートダウン②/2012/3/15

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【遊戯王使用中デッキ】リローダービートダウン②/2012/3/15

前回からまた弄ったのでプレイング面の変更も含め更新



メインデッキ枚数:40
モンスター/魔法/罠:10/11/17

インフェルニティ・リローダー×3
ヴェルズ・サンダーバード×2
成金忍者×2
墓守の偵察者×2
インフェルニティ・ガーディアン×1

強欲で謙虚な壺×3
魔導師の力×3
サイクロン×2
アームズ・ホール×1
死者蘇生×1
増援×1
月の書×1
抹殺の使徒×1

インフェルニティ・バリア×3
強制脱出装置×3
激流葬×2
トゥルース・リインフォース×2
奈落の落とし穴×2
魔宮の賄賂×2
安全地帯×1
神の宣告×1
聖なるバリア-ミラーフォ―ス-×1

サイドデッキ モンスター/魔法/罠:3/8/4

インフェルニティ・ネクロマンサー×1
ヴェルズ・サンダーバード×1
ミスティック・ソードマンLV2×1

大熱波×2
墓穴の道連れ×2
ブラック・ガーデン×2
サイクロン×1
禁止令×1

連鎖除外×2
昇天の黒角笛×1
転生の予言×1

エクストラデッキ

迅雷の騎士ガイアドラグーン×1
セイクリッド・トレミスM7×1
ジェムナイト・パール×1
ヴェルズ・オピオン×1
No.39 希望皇ホープ×1
CNo.39 希望皇ホープレイ×1
セイクリッド・オメガ×1
ヴェルズ・タナトス×1
機甲忍者ブレード・ハート×1
No.50 ブラック・コーン号×1
カチコチドラゴン×1
イビリチュア・メロウガイスト×1
インヴェルズ・ローチ×1
発条機甲ゼンマイスター×1
交響魔人マエストローク×1



相手を動かして狩る

通常の【リローダーパーミッション】は、「リローダーで9回殴って勝つ」をメインコンセプトに組まれる為に打撃力は抑えられており、デッキは大量の除去カードがメインとなります。

毎ターン《リローダー》が手札を稼ぐ為相手の行動を潰していくのに十分なバックを確保でき、一方的に相手が疲弊する状況を作るのが最大の理想でしょう。



《リローダー》の攻撃力はたかが900。放置されればアドバンテージは稼げますが、序盤は伏せがあっという間に埋まる為、慣れた相手は手札を温存して《リローダー》を腐らせつつ、初手の未調整の手札のまま相手が溜めこんだカードと戦わなくてはならなくなります。

それが《IFバリア》や《IFブレイク》なら手札を持った瞬間問答無用で死に札になるので、初手にフリーチェーンが少なければそのまま死に札を抱えてゲームエンドまで一気に持っていかれることはザラです。


つまり、このデッキを使う上で一番大切な事は、「相手が無視できないカードをこちらで用意して、カードを使わせる」ことだと僕は考えています。
そして動いたところをこちらがカウンターし、空いたバックを補充する。このサイクルを作るのが肝心。

「動いて」「動かせて」「止める」

これですこれ(意味不明なしたり顔)



相手を動かすカード

さて、具体的にどのようなカードを使えば「相手を動かす」ことができるのでしょうか。
【リロパ】はドロー能力に加え《強欲で謙虚な壺》を大量に積めるので、カードは少数枚の投入で引けるのが利点です。

で、相手が必至こいて止めに来るってことは、それ通すと負けちゃうから止めてくれるんです。
メインから相手のデッキを死滅させる永続カードを使うのはなかなか難しいので、高い打点を用意することで止めてもらうことにしましょう。

〇《ヴェルズ・サンダーバード》
孤高の19ハンターこと《サンダーバード》さん。除去を掻い潜るので単騎での活躍も可能。相手は《警告》や《サイドラ》で処理したり、逃げようとしたところに《ヴェーラー》や《デモチェ》を使うなどしないと除去は困難です。

〇《墓守の偵察者》
ハンドレスになる前等に自身を呼んで4エクシーズを作り、牽制するのが仕事です。バランスの良い《マエストローク》、防御の《ホープ》、SS封じの《ローチ》、火力の《カチコチ》、《デモチェ》リセット、《リローダー》連発用の《ゼンマイスター》等、役者は結構揃っています。突破力はないのでそこは除去でフォローが必要です。

〇《成金忍者》
プレイングについては後でまとめますが、装備魔法を前に守備を固めようとする相手を《トレミス》で詰みにいくのが役割です。まずは《オメガ》をエクシーズし、魔法罠を避け殴ります。《激流葬》等があるなら先に消費しておくのも手です。

〇《魔導師の力》
《サンダーバード》や《ガーディアン》に装備して簡単に3000越えを出すことができます。《安全地帯》と一緒に付けるとダイレクトアタックができずプレッシャーが弱まるので、できるだけ耐性持ちのモンスターに付けてディスアドを軽減する方向でいきます。

メインではキーとなるカードなので、安易に《サイクロン》で割らせないようにしましょう。



自分が動くカード

自分の場のカードを減らす為に、フリーチェーンカード等で場を空けることも大切です。

初手《リローダー》からスタートする場合、効果を使うと手札は6枚。《バリア》が腐って《大嵐》が通ってしまったでは一向に勝てません。

〇各種モンスターの召喚

当然ですが、召喚すれば魔法罠は圧迫しません。《トゥルース・リインフォース》を使ってリローダーを出したり、使わない《成金忍者》を伏せておいたりで手札を調節します。

〇《成金忍者》

罠を☆4モンスターに変換します。構築上《トゥルース・リインフォース》は後半腐るので、このカードや《墓穴の道連れ》で掃いてしまいましょう。

〇《墓穴の道連れ》

ハンデスによって相手の手を奪ったり、マストカウンターを落としたり。《ヴェーラー》等はあまり怖くありませんが、《大嵐》なんかは抜いておきたいですし。こちらは《リローダー》で見せたカードを捨てたり、2枚目以降を伏せておくことで不要な《トゥルース》等を引いた時引き直すこともできます。

HERO対策にマイクラ代わりの仕事をしたりします。

〇《サイクロン》

メインからどうしても止めたい永続があまりないので2枚積みですが、伏せがどうしても空かない場合撃って空けられるのはやはり魅力的です。

〇《強制脱出装置》

フリーチェーン除去の超汎用カード。能動的にフィールドを空けられるカードとしてこのデッキでは無理矢理ダイレクトを通す時に非常に重宝します。



相手を止めるカード

〇《インフェルニティ・バリア》

何でも止めちゃうスーパーカウンター。このデッキでの仕事は

・《大嵐》のケア
・必要な場面で《魔導師》《安全地帯》への《サイクロン》のケア
・サイドからの《ライコウ》《マンイーター》《ドッペルゲンガー》のケア

を中心に、こちらの行動を通す為に使います。

〇《安全地帯》

か弱い《リローダー》を付け狙う悪漢どもを黙らせるカード。戦闘破壊、効果破壊、開闢とリローダーが苦手とするあらゆる除去を封じます。
対象を取る効果を封じる為に、《因果切断》等が《墓穴の道連れ》で見えた場合は先んじてエンド打ちするのも手。

〇《墓穴の道連れ》

相手の反撃を先に潰すことで、こちらの行動を止める為により多くのカードを消費してもらいます。ただ効果とドローで2枚は不明な手札が舞い込むことに注意。

〇《スターライト・ロード》

入れる入れない論争の絶えないカードですが、僕は一周して入れることにしました。見せておくことで《大嵐》にリスクを持たせられるし、意外とモンスター展開するので《激流》や《ブラホ》を撃たれます。

しかしこのデッキ、《安全地帯》《ガーディアン》《サンダーバード》《セイクリッド・オメガ》がいる為、あまり全体除去は怖くないのです。

怖くないのですが、《デモチェ》や《ヴェーラー》を交えて巧妙に全体除去を使ってくるので、そのプランを潰しながら《スターダスト》を出してゲームエンドさせようねという腹積もりです。こうしたコンボが揃うまで全体除去は撃てないはずなので、こちらが引くまでの時間も余裕で稼げます。

《リローダー》《強謙》で見えちゃったら《成金》《道連れ》で処理する感じで。


・・・が、1周半して《賄賂》に変えました。

もっと打撃力を高めて、更にカウンターで相手のモンスターを残さないようにして短期決戦を狙った結果、全体除去を引かせるのを待つより、《サイク》《警告》のケアができる《賄賂》の方が有効と考えたからです。

〇抹殺の使徒

逃げに回った相手を狩るカード。《強脱》と違って《強謙》から加えて打てるのが最大の魅力です。2戦目からは《ライコウ》が伏せられる可能性もあり、これで根絶できれば有効な判断材料となりえます。

〇強制脱出装置

《抹殺》と基本的には同じですが、伏せておく必要があるので、このカードを使う場合は高打点のモンスターを用意できるようにし、チャンスメイクをします。




成金忍者が成るために

このデッキのプレイングで一番頭を悩ますのが《成金忍者》の使い方です。罠を切ってデッキから同名カードをリクルートするので、通りさえすればお手軽に4エクシーズに繋ぐことができます。

ですが、《ヴェーラー》《デモチェ》で簡単に止められるのでタイミングは見計らいたいところ。攻撃力は500
しかないので、棒立ちでは間違いなく返しでやられます。《激流葬》も怖いところ。

確実に、効率的に通す為に、バックに《IFバリア》等を用意した方がいいでしょう。《ヴェーラー》等は効果にチェーンで撃ってくるはずなので、コストで手札を0にできます。

また、2枚目を引くリスクこそあれど、焦って使わないのが大事。何のエクシーズが有効か見極めた上で、こちらがアタッカーを必要とするタイミングや、不要な罠を引いたタイミングで撃つべきです。1800の守備を活かして(《グアイバ》《聖槍》が効かないのが大きい)伏せておきましょう。

特にメタりたいカードがなく、装備魔法を付けた大型が隣にいるなら、伏せモンスターをバウンスできる《トレミス》が便利。発動までタイムラグがあることから、早めに出しておきましょう。モンスターを失った後半なら回収効果により盤面を整えることもできます。

《オメガ》《トレミス》《ガイアドラグーン》は優秀なので、基本はここと《ホープ》を出しておけば間違いありません。



サイドチェンジ

さて、【パーミッション】である以上サイドデッキの選択は超重要。

このデッキには《暗闇ミラー》《スキルドレイン》《サイクロン》《王宮のお触れ》《マインドクラッシュ》《連鎖除外》《神の警告》辺りが飛んでくるでしょうか。

《奈落の落とし穴》《スターライト・ロード》《エフェクト・ヴェーラー》《ライオウ》なんかは抜けていくでしょう。

まずはこれらのカードを割るために《サイクロン》の投入は必須。ガン積みしましょう。

その上で相手のデッキに合わせて入れるカードを検討します。

対インゼクター

蘇生罠を腐らせる為にも《連鎖除外》で根絶を図ります。テンポを取るために《禁止令》、《転生の予言》、《大熱波》も欲しいですね。

《ライコウ》を使う型に対しては《ミスティックソードマン》で対処します。

単騎で攻められる《サンダーバード》は3積みにして初手で出していった方がいいと思います。

対ヴェルズラギア

先攻《ラギア》に対しては除去を2枚撃つしかありません。幸い除去の連発には苦労しないので、それほどいじる必要はありません。《奈落》が要らない程度。
《スノーマン》対策は《バリア》で十分だと思うので、打点制圧の為《ブラック・ガーデン》を入れましょう。

【IF】メタに次元ギミックを搭載してくる可能性があります。全く刺さらないのですが、《死者蘇生》は抜いてしまった方がいいでしょう。

対ガジェット

《リローダー》に対し大量の除去が飛んでくるので、《サンダーバード》を増やしこれを軸に戦います。《ネクロマンサー》で除去への耐性を付けたり、《大熱波》で1ターン完全に止めてしまったりできますのでこれを積みましょう。
エクシーズで攻めてくる場合《奈落》《強脱》はそのままINでいいと思います。《フォートレス》なら《強脱》OUTかも。

対暗黒界

バックをガンガン割ってくるのがウザいです。《門》牽制の為《ガーデン》を伏せておくのもいいですが、先に撃つと割られる為《サイクロン》でいいのかも。《禁止令》で《グラファ》を指定しておきたいところ。

対ラヴァル

止めるカードは明白なので、《禁止令》や《墓穴の道連れ》でスパスパと抜いていきたいところ。序盤は《伝道場》から一気にバックを剥がされる恐れがあるので、《サンダーバード》でビートしつつ《サイク》や《強脱》を囮にしていきたい。

対HERO

《強脱》が刺さらないので抜きます。《超融合》をさせない為にもHEROは《道連れ》で抜いていきたいです。《サンダーバード》が相当キツいはずなので、《マンイーター》対策の《ミスティックソードマン》は必携です。

対聖刻

御しやすいタイプとは言え、《巨竜の羽ばたき》は戦慄モノなので、《熱波》で止めつつ《バリア》を用意できるようにしておきましょう。





強謙の使い方が勝負を分ける

以上の構想を実現させるべく、重要になってくるのが《強欲で謙虚な壺》。特殊召喚はほとんどしないデッキなので、焦って撃つ必要はありません。見極めが大切です。

このデッキではモンスターを素引きするのがとても難しい為、全滅すると立て直しが非常に厳しいです。その為、《強謙》はリカバリーカードとして使うのが基本です。

また、盤面は整ったけど《魔導師》がなかったり、どうしてもフィールドを空けて伏せたいカードを引いたりと不測の事態にもスマートに対応できます。

サイドから積むメタカードも枚数が非常に少ない為、どうしても引きたい場合等にも重宝します。【HERO】相手に《サンダーバード》召喚後に発動すればチェーンして除外することもできます。



ブラックガーデンの構え

サイドに2枚用意した《ブラック・ガーデン》ですが、これは《サンダーバード》の帰還が特殊召喚に含まれずステータスがリセットされることを利用した打点制圧用カードです。
蘇生効果が使えるモンスターはメインにはいない為、バックを圧迫しない《強者の苦痛》の様に使います。

こいつがあれば《サンダーバード》を殴り倒すのはかなり困難になり、《リローダー》がいない状態でもデッキとして動かすことができます。

また、《ライコウ》等のセットモンスターのダメステ効果は天敵ですので、自分がモンスターを召喚した時に出るトークンを殴ることでダメージを取ることができます。

《セイクリッド・オメガ》も半減効果を回避できる上、2回のエクシーズチェンジによりトークンを自由に生める為、相性がいいと言えます。《ネクロマンサー》も同様です。

しかし同じことが相手も可能なので、《ガーディアン》で粘ってもトークンをいじめられてダメージ負けすることがあり、受けに回っている時には弱いカードです。

相手が攻める為にはこれを割らないとダメージ半減ですので、割りに来たら素直に通し、展開を止める為にカウンターを使った方が安全と言えます。

トークンを出したターン《強謙》が発動できないのには注意。逆の場合トークンは出ませんが攻守は半減します。



とりあえず以上です。《墓穴の道連れ》に関してはまだ経験不足なので、構築が変わったら随時更新したいと思います。


※3/15
・・・《墓穴の道連れ》使ってみましたが、あまりに来すぎるとドロソばかりでバックが埋まってしまい防御力が低下してしまったので、必要な相手に対し打てればいいかなと2枚に減らしサイドにひっこめました。
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Comment

なるほど、リローパ相手には、動かないって戦い方もあるんですね…
でも1ターンでなかなか8000削り切れるデッキじゃないっていう^^;

もしかしたら自分もクェーサーが出るインフェルニティを作るかもしれないので、その時はいろいろと教えてください!(^^)/

Re: タイトルなし

遅レスさーせんです

純IFからスイッチしてくるようなリロパは割とガシガシ攻めてくるんで動いて潰した方がいいと思うんですけどね
なにぶん型が多いもんでデッキによって対処法は変わるかも

アサギセイクはオネスト常備できるから打点は問題ないんじゃね!

IF楽しいのでお勧め そしてクェーサーに辿り着く難しさよ

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Re: タイトルなし

コメント有難うございます!

初手にリロ+ガーディアンがいる状況・・・ですか

安直に考えるなら、牽制の雑魚に負けないガーディアンセットに2枚程伏せて、次にガーディアン反転後リローダー召喚ですが、デッキの構成によっても多少変わってくるかもしれませんね

バリアを3詰みしていて確実に撃ちたい上に 他の伏せが非力 の様な場合は、アクセス手段が多いリローダーをセットしてからガーディアンを出す方がいいかもしれませんし

トゥルース握っていたとしたら・・・うーん それはそれでバックが貧弱ということなので、リローダーは効果使っていきたいから犠牲にするのはもったいないですね・・・

ビート力としてどうしても活かしたいなら別ですが、他にアタッカーを用意する手段があるならリローダーを後から出して残した方がいいのでは?と感じます あくまでガーディアンは後から引いて中盤時間稼いでリローダーにアクセスするカード引いたりする使い方が強いと思うので、初手にいる場合はあまり考えず守備で出してしまっていいと僕は思います リローダーにアクセスするカードがあってもなくても で

連鎖除外を警戒する場合でもバリア使うなら ガーディアン反転→セット→リローダー召喚にした方がいいですし


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プロフィール

シカオ

Author:シカオ
神奈川・東京でカードをやってる大学生!
遊戯王・ヴァンガード・バトスピをプレイ中。

自分のデッキの構築について垂れ流していくので、「はて、何の話だろう」と思ったら「使用中・構築中デッキ一覧」をご覧下さい。

twitterはdeertailまで。こちらも宜しくお願いします。

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